皆さんは新聞などで「医師免許なく光脱毛でエステ店店長ら逮捕」という見出しを見たことはありませんか?
数年前京都で実際にあった事件です。施術を受けた女性がやけどを負ってしまったというものです。
しかしながら実際には、光脱毛は医師免許が必要ないことから多くのエステで採用され、とても人気のある脱毛法です。
それではなぜこのような事件が起きてしまったのでしょうか?
この事件では光脱毛としながら、実際には医師免許が必要なレーザー脱毛を行ったことが問題の原因です。
通常エステ店では光脱毛を、安全性が確保できる程度の出力で施術を行っています。
その為痛みが少ない、火傷などのリスクが少ないというメリットがあるものの、人によっては脱毛の効果が薄く、回数を重ねなければならないという側面もあります。
ですが光脱毛と医師免許が必要なレーザー脱毛の理屈の違いはわかっても、実際の施術がどちらなのかを素人が判断するのは難しいですよね。
そして明確な基準というのが存在しないため非常にグレーな問題であることも確かです。
また非常に残念な事ながら、脱毛によるトラブルは年々増加しています。
きれいになるためにした脱毛で肌に傷がついてしまっては何もなりません。
そうならないためには、脱毛に対しての知識を持つ事が非常に大切になってきます。
そして価格や宣伝文句に踊らされないことも大事です。
光脱毛は信頼できるエステやクリニックを選べば安全で効果が期待できる方法なのは間違いありません。
すべての情報を鵜呑みにせず、まずは自分で「信じられる情報」を集め、判断し選択することが何よりも重要です。